2SPL特許事務所は、2010年の創設以来、知的財産権法、特に特許法に関して高い技術的専門性を発揮し、お客様に的確なアドバイスを提供してきました。2SPLの拠点はミュンヘン。世界で最も革新的な都市のひとつであり、ヨーロッパにおける知的財産法の中心地です。
ミュンヘン発で国際的に活動
ミュンヘンを拠点とする弊所の国際的なチームは、ドイツ弁理士、欧州特許庁公認代理人、米国弁理士を擁しており、大西洋の両側でお客様が利益を得られるように直接かつ効率的に特許手続きを代理いたします。
弊所は、ドイツ特許商標庁(DPMA)、ドイツ連邦特許裁判所(BPatG)、欧州特許庁(EPO)、欧州連合知的財産庁(EUIPO)、統一特許裁判所(UPC)、および世界知的所有権機関(WIPO)に対する従来の代理業務に加え、米国特許商標庁(USPTO)に対する直接の代理業務まで統括的に行うことができる、ヨーロッパでも数少ない特許事務所のひとつです。また、お客様の利益を守るため、世界各地の厳選されたパートナー特許事務所とのネットワークも張り巡らしています。
お客様ファースト
2SPLは、お客様の利益の単なる代理人ではなく、お客様のパートナーでありたいと考えています。お客様のニーズに明確に焦点を当て、技術的専門知識を駆使して、お客様にとって最高の経済的価値がある産業財産権を創出します。
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責任とは関与すること
持続可能性、社会的コミットメント、責任ある事務所運営は、私たちの重要な行動規範となっています。
企業の規模にかかわらず、サステナブルなより良い未来に貢献できると確信しています。そのために、弊社が良い手本となり、行動を通じてポジティブな変化を生み出していきたいと思っています。
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